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そよ風通信

第151回 「イースター」 【2016年4月】

イースターはイエスキリストの復活祭とされていて、最近は日本でもイースターにちなんだイベントなどが行われるようになりました。

イースターといえば卵を連想することが多く、色とりどりのたまごが飾られているのを目にすることがあります。

 

なぜ卵を飾るのかというと、これは死から復活したとされるキリストの「再生」を意味するところからきているそうです。

 

私自身は特にこれといって熱心に信仰する宗教というものがないのですが、通っていた幼稚園がカトリック系だったのでキリスト教の教えには興味があります。

 

毎朝幼稚園に通うと大きなマリア様の前でお祈りをして、卒園のときにはきれいなロザリオをもらいました。

 

小さな私にはキリスト教の教えはよく分からないところもあったのですが、まだ幼いときに「神様」の存在を強く意識したことは今の自分にとても大きな影響があったと感じています。

 

幼稚園の先生に「神様が見ていますよ」と言われることがよくありました。

そのおかげで、今でも自分の損得や人に咎められることを超えて「神様を怒らせてはいけない」と感じることがよくあります。

 

自分が窮地に追い詰められた時や苦しいと感じる時も、「神様が見ている」と思うとやたらなことはできず、苦しい時ほど間違ったことをしてはいけないと強く感じます。

 

ロザリオを手に持つと不思議な勇気が心に湧く気がして、「苦しくても間違ったことをしようとしなかったことを、神様だけは分かってくれる」と思います。そのことが結局自分を助けてくれます。

 

日本で子供たちを喜ばせているかわいらしいイースターエッグを見ると、幼稚園で毎日お祈りをしていた自分を思い出してなんだかほほえましく思います。

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